何年か前に株を始めて先日株で失敗しました。今までは儲けが出ていましたが、ちょっと油断していると転落してしまいます。その経験談を記していくので、これを見て株で損する人が減ればいいと思います。

株に失敗して頭を抱えている女性

日本銀行のETF買い入れと品薄銘柄の株価上昇期待

日本銀行のマイナス金利付き量的・質的金融緩和は資産買い入れ額やマイナス金利の拡大に注目されますが、ETFの買い入れは日本株に大きな影響を与えます。
ETFとは上場投資信託のことで、日経平均株価やTOPIXに連動しているのが特徴です。証券取引所に上場しているので、投資家は株取引と同じように売買できます。ETFの買いが強くなると、日経平均株価やTOPIXの上昇要因となり、売りが強くなると、下落要因になります。日本銀行は2016年7月にETFの買い入れ額を約2倍に増額しました。
日本銀行がETFを買い入れすることは、日本の消費者物価が目標と定めている年率2%を超えて、金融緩和から金融引き締めの政策に転換しない限りは、ETFを売却する可能性はほとんどありません。また、現在の日本の消費者物価はかなり低く、目標と定めている年率2%になるには、かなりの時間を要すると考えられます。その結果、長期に渡り、ETFの買い入れが続くので、日本経済が急激に悪化しない限りは、ETFは長期的な上昇トレンドが期待できます。
ETFが上昇することによって注目される銘柄に品薄銘柄があります。
品薄銘柄とは市場で流通している株数が少ない銘柄です。市場では取引量が少ないため、大量の注文が出れば、乱高下しやすくなります。ETFが上昇すれば、日経平均株価やTOPIXに含まれる品薄銘柄にも買い注文が入ります。ETFが上昇トレンドになれば、品薄銘柄の買いも増えていくので、株価が大きく値上がりする可能性が高くなります。
その他にも寄与度の高い銘柄も期待できますが、寄与度は時期によって、変化することもあるので、品薄銘柄の方が株価の上昇期待は高いといえます。